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ST-M760

購入価格 ¥20,000ぐらい。
賛否両論のデュアコン。トップノーマルのRDとの組み合わせで使用。
これだと、レバーを下げる事でシフトダウン、押し上げるとシフトアップするわけですが
実際の操作は軽くて非常によろしい。

ローノーマルRDだと押し上げでシフトダウンすると思うんだけど、それはどうなんだろ。
坂とかで、きついなあ〜って思いつつも指で押し下げてやる事でシフトダウンできるか
らデュアコンがいいなあと感じてるんですが。下げる量増やせば一気に2段落せるのも良い。

性能とは関係無いがシフター機構の問題なのかインジケータ部分が結構大きく感じる。
まあ、気にしなければいいけど実際取りつけた状態で乗ってみると大きさがよくわかります。
価格評価→★★★★★ (価格的には満点)
評  価→★★★★☆ (操作性は星五つ。デザインで一つ減点。)

購入価格 ¥完成車に付属
思ったより小振りでびっくり!これならデザインも気にならないかも?
スパスパ決まる。でもローノーマルなんで違和感がありますた
結局トップノーマルの旧モデルを移植し快適なライディングを楽しめています
平地前提で従来の変速に慣れた人ならトップノーマルの方が良いかと思います
価格評価→★★★★☆
評  価→★★★★☆
フライトデッキが移植出来なかったのでマイナス1
(そもそもフライトデッキは買うべきじゃ無い)

2006/02/04
購入価格 ¥15,000
ローノーマルで使用。
ギヤをローに入れるのは「苦しい時」と「一時的に加速したい時」と考えたため、
バネの力だけでシフトチェンジできたほうが楽と考えた。
振り幅アジャストを細かく調整していくとかなり使いやすくなるが、
根気よく調整を繰り返す必要がある。
親指の位置に(ロー側への)解除レバーもあるが、
簡単に取り外しも可能。前述の振り幅アジャストが決まれば、
解除レバーは不要になるくらい扱いが良い。
ブレーキを引くとき、シフトチェンジ機構(シフティングケーブルの付け根)も一緒に動くため、
左右のレバーのケーブルが干渉する場合があるため、
ケーブルの取り回しは慎重に行なう必要がある。
価格としては満足だが、「だいたいこのくらいのギヤに入ってまーす」
程度くらいしか分からないインジケータはどうにかならないか。
価格評価→★★★★★
評   価→★★★★☆

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