購入価格¥4500(税抜) |
デザインとコンセプトの面白さに惹かれて購入。使用感は、尿道付近の圧迫感 は確かに軽減したが、体重が尾底骨周辺に集中して、かえって尻が痛いぞゴルァ! クッションの有効範囲が狭く、ポジションが限定されるのも不満。 |
評価→★☆☆☆☆ |
購入価格¥4000ちょっと |
尿道付近の圧迫感が減少。 お尻の左右二つの骨で支える感じ、骨は確かにちょっと痛いけど この痛みはすぐ慣れた、パッド入りのパンツならほぼ気にならない。 3さんは尾底骨付近が〜と書いてるけど、尾底骨なのか? これ使うようになってからティムポの痺れは解消された。 ま、サドルは人によりけりなんで評価が分かれるのも仕方なしだが。 |
評価→★★★★☆ |
購入価格 ¥4500 |
WEIGHT 478grams 約1年6千Kmくらい乗ったところで台座とサドル表皮が破れてきたので上記のサドルと交換した。 形状からわかるように荷重のかかる部分がふつうのサドルと違うので最初はいたく感じた。 なれればどうってことないが、柔らかく大きく重いので、だんだん物足りなくなった。 |
評価→★★★☆☆ |
購入価格 ¥4,500 |
WEIGHT 478grams 一ヶ月使ってみました。 比較対照はWTB SST-XCZという、GIANT'99ATX840S-HPに付属していた物です。 以前の物が非常に硬く、辛かったので今の現状が天国のようです。 サドルの後ろの部分がやや高くなっているので、最初は違和感がありましたが、 その部分に尻の骨の部分を持ってくるといい感じに乗れるようになりました。 この乗り方だと、必然的に尿道への圧迫がなくなりますが、この乗り方に どうしても慣れる事ができないと違和感感じっぱなしかもしれません。 あと、あまり滑らない生地(ゴムのような感じ)なので、微妙な着座位置の 調整がしにくいです。これは裏をかえせば一度ポジションが決まれば あんましずれなくていいので、なんとも言えませんが、個人的にはもう 少し自由度が高いといいなぁ、と思います。作業着で乗る事が多いからかな? |
評価→★★★★☆(尻の救世主なれどポジション取りしにくいので-1) |
購入価格 ¥あさひ価格 |
ハードテールアルミフレームMTBでこのサドルを使用してます。 使用状況としては、通勤で片道10kmほどを平均20〜23km/hの速度で走る 程度です。休日にトレーニングとして20kmくらいの平地を走ることもあり ますが、レーパンなしでもおしりは痛くなりません。いろいろと言われて いるクッションの厚みですが、こうゆうものだと思えば許容範囲内だと思 います。一日に100kmほどを走ったときは少しおしりが痛くなりましたが、 普通に漕ぐことはできます。SDGのベルエアーで同じルートを走った時は 50kmで座れなくなるほどおしりが痛くなった事を考えると、多少重量増 ですが座面も大きいので、のんびり長距離を流すような走り方をする方 にはお勧めできると思います。 |
評価→★★★★☆ |
購入価格 ¥ 4600 |
完成車についてたサドルがどうにも硬くて、 換えたいなぁと思ってたときに店員さんに勧められて買ったもの。 換えた直後に「世界が変わった」。全然尻が痛くない。びびった。 …なんだけど、当時は自転車というものに慣れてなくて、 文字通り腰掛けていただけ。だからこそいいサドルだったんだと思う。 だんだんポジション気にしだして前傾になって…という過程で不満が出始めた。 まず、股が擦れる。ふくろの脇の辺りが擦れて擦れて。 インナーパンツを履いても改善されず。 さらに、前傾するにもポジションがある程度矯正されてしまう気がする。 要するに、マターリ街乗り向けだと思う。それなら星5つ付けるよ。 |
評価→★★★★☆ |